青春18ぶろぐ

日常、映画、ゲーム、ファッション、スポーツ、旅行、旅、好きなことで生きていく

好きな俳優の話し。

 こんばんは。抹茶です。のりさんには早くかけ早くかけと言ったものの、いざとなると書くことあんまり無いなあ…と思ってます。

 

 さて、僕は映画やドラマをたくさんみる方では無いですが、とにかく好きなので、その話をしようかと。

と言うわけで好きな俳優を2人ほど。

 

 まず、ティム・ロス

彼は何で有名なのだろうか、と調べてみると、最初に出てくるのは「lie to me」なんですね。

僕が彼に惚れたきっかけは「パルプ・フィクション」です。冒頭に出てきだ瞬間に惚れました。彼が話し始めた途端、適度に引っかかる滑らかな音。クイーンズ・イングリッシュですね。イギリス英語という言い方もありますが僕はこっちが好き。

クイーンズ・イングリッシュは表現しづらいんですが、こう、滑らかなんだけどちょっと引っかかるような音で、すごく耳触りが心地いい。

でまあ、ティム・ロスに惚れて、「lie to me」なんてずっと彼のいろんな声が流れ続けて最高でした。

 

 2人目

みなさんご存知のベネディクト・カンバーバッチ。もう、すき。多分初めて見たのは「イミテーション・ゲーム」。この人の英語は「ザ・クイーンズ・イングリッシュ」って感じでカチッとしてる(あくまで主観です。ほんとのとこは知らん。)ってイメージ。早口でも聞き取りやすい。それがよくわかるのが「SHERLOCK」。美しいよね。容姿端麗で耳にも心地いい。さすが王の血族。

 

ティム・ロスはブレイキーな感じの発音で、ベネディクト・カンバーバッチはカチッとしてる感じ。あくまでイメージで、感覚なんですけど。僕には英語の発音とか、正しくはどうか難しいので、演技力がどうとかそういうのはあまりわかりません。ただ、彼らの英語は心地よく、そして好きになった。っていう話でした。最近は僕の発音もクイーンズ・イングリッシュに寄ってきてます笑

 

長くなりましたがこの辺で。それでは。